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2010年8月に作成された記事

2010年8月30日 (月)

オッサンも 岩から跳ねる 蛇喰磐

2010年8月29日(日)
大阪から遅めの夏休みで帰省してきてる妹と姪っ子たちと一緒に蛇喰磐(広島県の天然記念物)へ川遊びに行った。P1040727
田んぼも近い小瀬川本流の淵の水は決して清流とは言えないながら、山ん中にしては広い岩床に飛び込んでも大丈夫な深さの淵が有って意を決した少年達が高い橋から飛び込みを繰り返し、少しキレイで冷たい水の流れる支流に入れば沢登気分も味わえる。学生時代には夏になると友人たちと車を連ねて遊びに来てたエリア。
昔を思い出して、ドボン。P1040724
少し、はしゃぎ過ぎたオッサンはビールで身体を冷やし元気な子供たちを眺めながら一休み。P1040726
川も良いなぁ

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2010年8月29日 (日)

今度は福山市内でぶどうを調達する

2010年8月28日(土)
P1040674
TVでもやってるし、スーパーなどで良く”沼隈産”というブドウを見るので調べると広島県最大のブドウ産地福山市沼隈町と判ったので、この週末に実家へ帰る前に寄る事にした。先月の桃と同じようにJAのサイトで直売所を見つけ、桃での学習効果を生かして営業時間(10時~17時)前に現場を目指す。芦田川を渡ったら県道72号線を直進し沼隈病院近くで道路沿いの案内を目印に左折。P1040678しばらく走ると山の斜面一面にぶどう畑が拡がり期待が高まる中P1040667JA福山市沼隈ぶどう選果場に到着
大きな地図で見る
営業開始時間になってる10時の15分ほど前に着いたんだが既に先客が数組いらっしゃってたので、直売所らしきテントへ急ぐ。P1040668

表にサンプル的に並べてある箱入りブドウを見ながら尋ねると「2kgの箱売りで一房では売れない。贈答用とされる高品質(赤秀・青秀クラス)なぶどうだけ扱う。」P1040671ってんで関東の親族用に二箱(ピオーネと瀬戸ジャイアンツ[別名桃太郎])。広島の実家に一箱(ゴルビー←実が枝から落ち易く贈答用には向かないみたい)を後ろの方に積んである箱の中からグレードと房数/箱、値段を確かめ、中身をチェックしつつ選んで買った。P1040673(このブログでは書いてないんけど)神辺で桃を買った後に訪ねたJA井原市は三種四房なんてのも売ってたが、ココでは単品種でしか売ってないからミックスしたかったら一旦買ったのを開箱し自分で混ぜる仕組み。あ、もちろんJAの方が梱包し直してくれるから、ソッチの方の心配は大丈夫。

試食できない・一房づつで買えない・B級品なんて売ってないのを除けば、美味い(翌日/今日届いた関東の親族、実家、いずれも好評)新鮮なブドウを適価で入手出来たよね。と喜びながら山陽道に乗るべく、二号線に向って車を走らせてると、道端に”瀬戸ふれあい市 こちら→”と手作りっぽい小さな看板が目に留まったので、点在する看板を頼りに”JA福山市 瀬戸ふれあい市”(福山市ぶどう生産販売組合卸売所)へ寄ってみた。P1040679ら、8時営業開始のこちらには一房単位で試食も出来る格好でブドウが売られてたものの、ワシらが通りがかった10時半には殆どが売り切れてしまう大人気ぶり。F1000320


それでも折角来たんだからと残ってたのから、大粒のデラウェアみたいで気に言ってる”ニューベリーA”(210円)とネーミングが気になってた”藤稔”(315円)P1040682を買う。支払う時に聞いててみると「7時半頃にはお客さんが集まって品定めが始まる」とのこと。食べると、どちらも美味しかったので、多品種少量的に買うために今シーズン中には早起きして再訪しようと思う。

JA福山市沼隈ぶどう選果場 福山市沼隈町中山南3296番地
期間:7月4日~10月上旬、時間:午前10時~午後5時、休み:電話で確認TEL .(084)980-8020

JA福山市 瀬戸ふれあい市 福山市瀬戸町地頭分728番地の1
営業:火曜日と水曜日を除く毎日、時間:午前8時~正午、電話:084-949-2855 地図

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2010年8月28日 (土)

CW-X STABILYXのカギ裂きがロハで直った。

2010年7月11日→7月19日→8月12日→8月25日
運動不足に目方の増大、体の経年劣化と歩き不足など諸事情からなんだろう、十年くらい前から山を歩いたりスキーの時に膝周りが痛くなる事がよくあって堪らんので、CW-XSKINS,バイオテックスなどの高機能タイツを履いて山に入ることが多くなってる。P1130871

7月11日;福山 夏休みに行く立山/室堂から薬師岳/折立縦走に向けての買出しで近くのアウトドアショップアシーズブリッジに行った時、新品で助けてもらおうと十年ぶりのワコール CW-X製品スタビライクス ロングを買った。P1040292

7月19日;北アルプス さすがに新製品。履き心地よく、気持ち良く立山/室堂を歩き始めた。歩き出しから4時間。この日最後のピーク獅子岳(2714m)Img_3026を越え、足場の悪いザラへの下りをさらさらと厳しい場所で可愛く元気に咲くImg_3034花々Img_3035に励まされながら「新しいタイツで順調じゃ」とかなんとか(多分)考えながら下ってる時にウッカリ浮石に乗った右足がスッと下の方に伸びた勢いで半ゴケして左足を岩にぶつけてしまった。怪我の方はブツけた膝小僧が擦れて少し血がにじんだ程度で、痛みも殆ど無いのでスグに歩き始め、その後も五色の風呂に浸かって沁みて「ウワッ」と成るまでは大丈夫に過ごす。
ところが、宿でタイツを脱いで良く見てみると痛くもかゆくも無い右足太腿裏が数cmほどカギ裂きになっててビラビラ。ザラ場で滑った時にやっちゃったんだ。下ろしたて初日の災難に大きなショックを受ける。

8月11-12日;福山 家に帰ってから くに と「どうやって直そうか?」と相談してみても薄い伸縮性の高い化学繊維なんて素人じゃ治せんよなぁと途方にくれ、半ば諦めて二週間ほど過ぎた頃に、ふと”CW-X 修理”でググッてみるとCW-X修理してもらいましたなんてのが幾つかヒットしたブログなんぞを励みにしてWacoalのサイトを検索し、少~しドキドキな寄り道したりしながら目当てのワコールお客様センターに辿りつきメールで問い合わせると、すぐに
修理個所と電話番号を書いたメモを同封して着払いで送ってくれたら、破れた生地の状態を見て、修理が可能な場合は無償修理し、2~3週間で送り返す。送る前に洗濯ネットを使って一度洗ってね。
という事が書かれたメールが帰ってきたので早速コンビニで着払い宅急便用紙を貰い、ワシの穴あきCW-Xを送った。P1040525
数日後お盆休みに四国の剣山を歩いてると携帯が鳴り「ワコールお客様センターです。タイツが届きました。修理できますから無償修理始めます。メモ書き以外に左足にも穴が開いてたんですが一緒に直して宜しいでしょうか?」と聞かれたので、もちろん宜しくお願いする。

8月25日;福山修理の終わったSTABILYXがゆうパックで届く。P1040660宛先の書き方や同封された手紙の丁寧さに くに がエラク感激する中、袋を開け修繕具合をチェックする。太もも裏P1040661も左ひざ内側あたりP1040662も細かくミシンで縫いつけてあって、これなら問題なく使えそうだ。縫い目が気になりゃせんか、次の山で試してみよう。
事前の連絡とおりjust二週間で直ってきた。足を締めるタイプのタイツだから、カギ裂きがあるとテンションが下がったり、裂け目が拡がったりして使い物にならんだろうから、捨てちゃうか?なんて話をしてた代物をタダで直してくれるなんて、ワコールさん偉いよ。大事に履き倒そう。
そもそもの機能の十分で、アフターサービスもバッチリ。このタイプのタイツを探してる人たちに、ワコール大お勧め。

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2010年8月23日 (月)

蕎麦と河内鴨料理の店 Sarrasin(さらざん)

2010年8月22日(日)
新聞の折り込み情報冊子の新規オープン店紹介ページに美味そうな蕎麦と鴨の店が出てて、場所を見るとホンマに近い所だったので、8月初旬に当日予約を試みるも「食材が尽きて」と断られ、改めて数日前に予約して今夜行ってきた。
場所は前に行ったパーパイタイ(タイ料理店)のま隣。P1040611
付け出し(エビしんじょう)でハートランド樽生を飲みながら、残り少ないという蕎麦を2人分キープお願いし、鴨料理をオーダーP1040615
3500円/1人というコースも有ったんだが、メニューを見比べ、2人で合計7000円を目安に単品で注文をした。
刺身盛り合わせ(ロース、ささみ、砂肝、レバー+ハツ)P1040619は、基本どれも柔らかく、それぞれの部位の歯応えの違いが良く判ってとても美味しい。20種類ほど用意してあるワインから見繕った赤ワインを抜いてもらう。P1040621
ロースの炙りP1040624鴨皮のサラダP1040628などを普通の家みたいな外観とはガラッと雰囲気の違うシックな店内P1040627で戴く。山芋の天ぷらP1040629もものタタキP1040632を追加。しっかりとした肉の味が美味しい河内鴨のアチコチを色々と食べてお腹が満足してきて、後から入ってきたお客さんは「品切れです」と言われてたから、取っておいてもらって正解だった蕎麦はざるで出してもらう。P1040637ソバの香りがかおるコシのシャキッとした歯応え充分な美味しいそば。ごちそうさんでした。P1040635店は厨房で料理を賄う男性と客の相手をする女性の2人で切り盛り。料理やお酒、店の雰囲気はとても良かったので「後ろの客が漂わせる紫煙がきになった。分煙をモウ一工夫してくれたら煙草を吸わんもんにはもっと嬉しいのう」と伝えておいた。P1040641

蕎麦と河内鴨料理の店 Sarrasin(さらざん)
福山市明治町2-32 (084)983-1310
営業:11:30-14:00、17:30-22:00(L.O) 月曜定休P1040614
 始めは鴨切れでアウト、この日もワシらの次で蕎麦がお仕舞いと、鴨や蕎麦が無くなる場合あり。事前予約か電話で確認がベター。

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2010年8月22日 (日)

鶏料理 とり常

2010年7月29日(木)
新米福山市民としてよーくお世話になっとる福山・備後INFORMATIONに書いてあってブチ旨そうなとり常が良く見りゃ徒歩圏内にあると判ったので”酒も飲める”と予約をして行ってきた。
結論から言うと、ホンマにブチ旨かった。また行く、絶対行く。毎度あや花さん、ありがとう。
ばら公園(西)交差点で、ばかデカイ赤ちょうちんが目印P1040380
予約したのは、トリコース(串7本、前菜、野菜、スープ)2200円 行って大将と話して判ったんだが、毎日仕込むからこそ絶対に予約が必要。P1040393
塩・タレっていう、いわゆる焼き鳥じゃなくって、それぞれに合った下拵えのしてある鶏料理が串で出てくる。大将自信の鶏料理をそのままを食べるのが基本で、客席側に七味などの調味料は無い。辛い・甜いは予め大将に伝えて調整してもらえる(みたい)。
初めに出てくる野菜ってのは、あまりの分量に写真取り忘れた爆笑サイズにでかい丸ごとキャベツ。
とりわさP1040383
ずりP1040385
ももP1040386
かわP1040389
つくねP1040391
きもP1040392
手羽先P1040395
スープP1040398
と、ここまでがトリコースで美味しかった料理を思い出しながら、少し話し易くなった大将やご家族と店のことや鶏の事を歓談しよる頃合に、大将が「ちょっと、手ぇ出しんさい」と包丁から載せてくれたのが、新鮮なのが入った時だけ食べれるいうレバ刺しっちゅうか、生きも。トロッとあまくて旨かった~まさに絶品!P1040399
また来ます。絶対!

鶏料理 とり常
福山市御門町2-9-14 (084)926-5447
営業:PM5-PM9 日曜、祝日定休
 営業時間内でも予約が無いと「材料無い」と入れん事があるから、行く時には予約をしてから。

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2010年8月16日 (月)

白山以西の最高峰 石鎚山(1982m) 50/百名山

山頂までバリ3だったし携帯でtweetしながら登った石鎚山を、呟きをフォローして振りかえる。

2010.08.14 07:39「07:30始発ロープウェイなう 1300m まで運んでもらったら西日本最高の石鎚山頂1982m へスタート!」
泊まった京屋旅館から歩いてすぐ。朝食を6時半に取り、用意してもらったおむすび弁当(2個入り400円)を受け取ってロープウェイ始発の列につく。Img_3831
緩く登るジープ道を20分ほど歩くと宿や土産物店の並ぶ立派な成就社(1400m)に着き、こっから始まる山道での無事を祈る。Img_3837
大きなブナや栂の歩きやすい道を下り切ったあたりに真新しいヒノキの鳥居があって「ここから厳しくなるから、登れない人はここで拝んでお帰りなさい」と書かれているImg_3845
八丁という最低鞍部(1300m)を過ぎるとさっきの予告通り階段の続く急登が始まり、オーバーペースにならんよう一歩一歩と登る。Img_3853
一登り、二登り。数箇所の鎖場が有名なこのルート。深いガスで滑り調子だった、お試し鎖で鎖場を止めとく事にした、ワシらの眼前で二の鎖にヘバリ着いてる人を見て、鎖場のパスを決めて良かったと一安心。Img_3869そこからは難所に長い鉄製階段が付けられた巻き道でガスの山頂へ。

2010.08.14 10:20「石鎚山、弥山山頂(1974m)なう 最高峰の天狗岳(1982m) はガスの中。西日本最高峰で涼しさ満喫。景色が見通せないのは次 回への宿題。」Img_3879ロープウェイ山頂駅から2時間半ほどで頂上社の有る弥山山頂(1974m)へ到着。ガスは薄くて、合間から差し込む日差しと吹き上げる風が気持ちよくて暫し爆睡。Img_3880一眠りでパワーを貯めて眼前の西日本最高峰(東寄りで次に高い白山は石川・岐阜県境)天狗岳(1982m)への岩場へ踏み出す。

2010.08.14 11:15「石鎚山天狗岳(1982m) なう 吹 き上げるガスで景色はないが風が気持ち良い さあ岩場を帰ろう」Img_3884適当に足場もあって、そんなに厳しくは無かったけど、両側がスパッと切り落ちたナカナカの尾根筋での緊張を山頂小屋で一息ついて12時ちょっと前から下山始め、転ばんように階段を丁寧に歩いたらブナ類の大木が囲む良い登山道をテクテクと。Img_3893

2010.08.14 13:27「無事下山の成就社で一息ついて、温泉へダッシュ!」Img_3898ロープウェイで下まで降りて、京屋旅館の風呂へは入らずに車を取りにだけ寄った。Img_3900

2010.08.14 16:24「道後温泉なう」高速使わず2時間ほどで到着した道後でサクッと
愛媛名物で早目の晩飯を食べて、夕方なのに炎天下で観光客が大挙する道後温泉本館に入ったP1040540

2010.08.14 18:45「道後温泉本館の湯に入り火照った体を対面にある一六タルト二階で カキ氷食って中から冷却中」
銘菓一六タルトの喫茶コーナーで愛媛らしい夏みかんのカキ氷を食べてヒンヤリ。P1040551

19時過ぎ、日が沈んでやっと涼しくなってきたので、坊ちゃん一家と記念写真を撮りP1040555夜景で雰囲気が増してきた本館を見直してから帰路に着いた。P1040565

四国は、車で走ってみれば大きく、深い島。近くなったことじゃし、また何べんも歩きに・食べに・見物に来よう。

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徳島一、四国第二の高峰 剣山(1955m) 49/百名山

ずっと携帯電波が途切れること無かったtweetしながら登った剣山呟きフォローして振りかえる。

2010.08.13 04:32「おはよう 5時に出よう思うて早う起きたら、まだ暗いけんたまげたのう」
と、ワシにしては頑張って早起き。こないだの北アルプスじゃ薄明るかったから朝の遅くなったのを感じながら急いで支度して車を出す。
この日は盆休みの初日で金曜日。国交省から今年の盆休みは土日だけ上限1000円と発表されてたので通勤割引時間帯に高速を使う。初めて自走して渡った瀬戸大橋を入れて2700円。

2010.08.13 07:18「香川~徳島県境の道の駅「ことなみ」なう。家から1 時間半とは近いのう」
高速が高松自動車道から徳島自動車道と大きく迂回するのを嫌って、坂出から剣登山口を経由して徳島市を結ぶ国道438号を、点在するさぬきうどん店は開店前なんでスルーして直進。美馬ICを越え、剣山への上りにかかると細い道になって、時々の離合に気を使う。

2010.08.13 08:53「剣山リフトなう。四国第二の高みへラクラク登る。ひんやり空気が 気持ち良い標高1500m は先月末の北アルプスよりウンと涼しいのう」Img_3718屋根下無料駐車場に車を停めた見ノ越(1420m)から歩いても良かったのを”楽しよう”と片道1000円払ってリフトに乗って西嶋駅まで標高差330mと時間少々を稼ぎ、ボッカについて歩き始める。Img_3720風が涼しくて気持ち良い。重荷でユックリな歩荷を間もなく抜き、シコクフウロなどの花々を見ながらノンビリと登る。Img_3730

2010.08.13 09:44「剣山頂(1955m) なう」Img_3742ちょうど汗が出始めた頃に着いた笹地の広い山頂は風が気持ち良い所。Img_3744

2010.08.13 10:27「山の形がとってもいい、次郎笈らぶ」Img_3750同じような草原状の次郎笈がきれいな山姿で暫く見惚れる。次郎笈との鞍部から見た剣山も、かつて太郎笈と呼ばれてた、やはり素晴らしい山容だった。Img_3758
下山に歩いた剣西側山腹は笹原から一変、名水が沸く緑多い気持ち良い道だった。Img_3777

と、今回は最短コースで歩いたので、有名なキレンゲショウマも見なかった。近くに三嶺など面白そうな山を絡めて再訪したい。川遊びも良いなぁ。

2010.08.13 12:22「奥祖谷のかずら橋なう揺れて怖い?」
次の目的地への移動途中Img_3792かずら橋で揺られ、ソバを腹一杯食って山道を車を走らせた。Img_3825

2010.08.13 17:09「石鎚山温泉京屋旅館なう 温泉を除いたらスッカリ山小屋な昭和レトロな旅館。温泉タップリ浸かって明日は歩いて5 分のロープウェイ始発で石鎚山頂を目指すけんのう」
Img_3826

廊下から直のスリガラス引き戸の薄型テレビとエアコンだけは新しい川沿いの和室で、トイレはボットン式。アマゴの塩焼きが美味しかった夕食をアブを叩きながら平らげ、部屋ではどこからか入り込んでくる羽蟻を退治しつつ就寝した。

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2010年8月12日 (木)

山から下りたら能登半島を一回り

2010年7月22日(木)
立山から薬師岳を越え折立まで四日で歩いて汗みどろの身体を温泉でサッパリしてからLaylaさんに挨拶したら何度か行った富山県でも西端にあって未踏の氷見へ。
今度はブリを食べるだけでも来たい!と強く思わせるマンホール蓋はブリ三匹P1040353美味しそうな店を探して日暮れの商店街を歩き回ると作者に縁があるからと忍者ハットリくん一族が町中を賑やかしていた。P1040354車を停めた海鮮館からすぐ、港の近くで見つけた小新しい居酒屋あじ蔵の暖簾をくぐり、刺身(平目(昆布〆)、バイ貝、とび魚、皮はぎ( 肝しょう油))P1040360を初めとしたキトキト美味しい海の物をタップリ食べ、名物”かに雑炊”でしめたP1040365海抜0mの車中泊は蒸し蒸し暑くて熟睡には程遠く、眠れぬ夜を過ごす。

2010年7月22日(金)
山小屋暮らしで身についた5時前起床でベタ凪な日本海で朝日を見ながら能登半島を北上しImg_3550塗り箸と漆器がマンホールを飾る輪島に行き当たるImg_3572名物”朝市”を冷やかし(本当に遠めで眺めただけで何も買わんかった)Img_3595路地に有った漆器店アウトレットコーナーP1040532普段使いに入手した、ちょっと変り種な緑色のグイ呑みに同じ日に日吉酒造で買った純米吟醸を注いで飲んでる。

日本海沿いに国道249号を北上し千枚田の奇観を眺めImg_3603更に北上を続け能登半島北端の珠洲市で塩田を勉強した。Img_3610かんすいで茹でたしょっぱいジャガイモが旨かったー
ここで249号をUターンし、ワシらが台湾に行ってる間に盛り上がった某サイクルチームの聖地を(ジャージを持ってるだけの幽霊部員では有るが)巡礼し「よう、こんな所まで自走してくるなぁ」と自転車乗りの気合いに尊敬の念を持つ。Img_3618昼は「海鮮はやめて肉にしよう」と携帯で能登牛を探して辿り着いた能登丼を食す。Img_3627能登有料道路を南下する途中の別所岳SAに立派な展望台が有ったので登って、今回は触れられなかった能登島方面を眺める。冬場は立山連峰が真っ白にきれいなんだそうだ。Img_3640能登半島1日ツアーの最後に千里浜を走る。ひーはーImg_3653海岸沿い、波打ち際を走れるだけじゃなくて、適当に車を停めて海遊びを出来るのも楽しい浜だ。

この後、凡そ560km先の家までを一気に走りぬける目算で北陸道に乗ったが、第一波の睡魔に襲われた賤ケ岳SAで2時間仮眠し再スタート。なんとか関西圏を抜けたが第二波の睡魔がやってきて西宮名塩SAで朝まで熟睡し、今回の夏休みで四回目の車中泊。
北陸路、遠し!というより、つい先日までの浜っ子目線で書くと「広島、遥かなり!」との思いを強くした一週間だった。

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2010年8月10日 (火)

高山歩きを始める前日は富山で

2010年7月18日(日)
もう随分日数が経っちゃったけれど立山入山前日に上市町~富山市内を歩いたときの事を書いておく。
”そろそろ夏休みの予定を固めよう”と考えてた梅雨の真っ最中に5月に横浜からスキー板のメンテナンスとスペシャル加工を依頼していたHappyのブログステップ加工完了したくにの板が出てたので、山に上がる前にpick-upする事にして、富山の朝飯はココと決めていた”日本一美しいスタバ”でコーヒー飲んでから上市Happy☆工房に向い、しんちゃんに会って。数年放ってた板にステップ刻んだのともう一本の出来栄えを確かめてから板二本を受けとる。Img_2811凝ったステップ(外部へ委託)は勿論、普通のメンテもシーズンオフだからか時間の掛かった丁寧な良い仕上がり。本職の米作りから色んな事にチャレンジし続けるしんちゃんの案内で近くの穴の谷霊水で山に持って上がる水を有り難く汲ませて頂く。Img_2816

続いて、しんちゃんお勧めのそうめんを食べようと行基に縁有る大岩山日石寺スナさん待ち合わせImg_2834不動明王に翌日からの山行の無事を祈りImg_2838水が豊かな境内を散策しImg_2845ドンブリにたっぷりなそうめんを食べる。Img_2850

その後、富山市内に移動して富山駅でポートラムに乗り古い港町”岩瀬”へImg_2864国鉄時代の姿を残す東岩瀬駅から岩瀬の町並みを散策した。Img_2868Img_2877Img_2887Img_2891Img_2898満寿泉大塚屋に未練を残して街に戻る。

夜には海帰りのキンタも合流してくれ美味しい物Img_2902でスタミナ充填。山から港まで初めての越中散策で600kmドライブ(広島~富山)の疲れも癒され、次の日からの山歩きの力になりました。毎度の事ながら、富山の皆さんには大変にお世話になり、ありがとうございます。

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2010年8月 9日 (月)

ひな型的、一泊二日広島旅行

名古屋のmakiちゃんから「夏休みの家族旅行で山陰から広島を廻ろうと考えてる」とメールを貰ったので「はい。いらっしゃい」と二つ返事で広島滞在中のフルアテンドを約束した。

2010年8月7日(土)
出雲から南下して来た一家四人と昼前に合流し、お好み焼きを食べる。F1000276小学生の子供2人含め皆さん広島でお好み焼きを食べた事の無い一家。味で定評のお店に行こうかとも考えたが、”お好み村”で旅行気分を上げてもう作戦。

東から西へ本通りをスーッと歩き、ジョニー君(1000円改め500円)の誘惑を振り切り、原爆ドームから始め本川橋から平和公園に入り、平和を祈りP1040457夏休みの自由研究の課題になるほど原爆のことなどを充分に勉強したようだ。
数少ない現役する被爆建物である旧:日銀広島支店P1040462を見て復習したりしながら、どんどん歩いて広島城天守閣へ登る。P1040470未明の雨以降、前日までの熱波が一段落したようで(暑いにゃ暑いが)天守閣の風がトーテモ気持ちよかった。ここでも数々の展示物で築齢三百五十年の鯉城が原爆の爆風で倒壊した事などを更に学んだ平和学習の一日。晩飯は紙屋町の地下街にある呉麺屋で冷麺を軸に色々食べる。

2010年8月8日(日)
山陽道を飛ばして錦帯橋P1040477建築を生業とする一家のオヤジは、この奇橋の構造に深く興味を持っていた。
白蛇を拝してから、ロープウェイを使い岩国城へ登るP1040485錦川が意外に近くで瀬戸内海に注ぐのを眺め、山城ならでは昨日の広島城にも増して気持ちよい涼風に暫くあたる。が、やはり暑く、橋の近くで”百種類のソフトクリーム”がTVで取り上げられた事をウリにする店でソフトクリームやスリ氷を買って涼を得る。
13時の予約へ間に合うよう、さっと廿日市へ戻り、宮島へ渡る。以前、たまたま入って美味しかった和田で唯一のメニュー”あなご飯1800円(味噌汁、漬物付き)”を食す。P1040494(苦手な)穴子と聞いて渋ってた子供達も爆食な美味しいあなご飯で力付けてから、干潮の浜に降りて大鳥居の足許まで歩く。P1040501海側から鳥居をくぐり厳島神社に参拝。P1040507老舗の軒先で冷たいお茶ともみじ饅頭を頂きながら歩を進め、太閤秀吉の夢の跡を想起させる千畳閣で、壁が無いお陰で神社本殿を見下ろせる、気持ちよい風が吹き抜ける床に座り込んでノンビリした。P1040516

携帯電話の万歩計機能を見ると三万歩以上を歩いてた二日間で、この辺の観光は済ませたから、今度、夏に来たら海で遊ぼうや。P1040517

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2010年8月 3日 (火)

家で桃祭り中

2010年7月25日(日)~
桃太郎も居るし“桃は岡山”と信じてたワシらが福山でも桃を作ってると知ったのは地元情報誌Wink8月号の「生産者の現場から」という記事。
おっ、福山でも白桃を作っとるけん買いに行こう。と、記事に書かれたJA福山市神辺アグリセンターに行くと営業中の筈なのに閑散としてたので事務所のオバちゃんに尋ねると「桃はこっちで売っとるんよ」とくれた細かい地図を頼りに竹尋集荷場を探して川土手や畦道を走ってった。Img_3662山蔭の小川沿いに軽トラが集まる建物が有ったので、アグリセンターで聞いた13時30分になるのを待って覗いてみるとImg_3667緑のJA帽を被った方々が朝採れと思われる桃を、せっせと箱詰めをしとられ、こっち側では既に注文終えて待ち体制に見える大勢の人が、、、ゲッ出遅れじゃん!
最初は、どうやって品定めしたり、注文するのか判らなかったけど、暫く先着の皆さんの様子を見ていて、テーブルに置かれた注文票に、横のホワイトボードに品種とグレード・大きさ毎に手書きで書いてある値段を見て、欲しい品種(25日は清水白桃、勘助白桃)とグレード(赤秀、青秀)・大きさ(1箱に入れる個数なので一粒の大きい順に11,12,13,14,15,,,)・箱数を備え付けの鉛筆で書いて奥に置く。←注文はこちら、とか書いてないのでこの辺は微妙。要、観察眼。発送用に宅配業者もスタンバイ。
と、まぁなんとか美味しそうな大粒の清水白桃を購入。P1040378さすがに発送を見込んだ採れたて桃はスグには堅くて、室温保管で水曜位から柔らかく成り始め、金曜が完熟な感じでとっても旨かった。
ので、今週も行くぞ!と昨日(8月1日)もJA福山市竹尋集荷場を、ちょっと早めの12時頃に再訪したら、車は少なくて数人が集荷場の軒先に並んで待ってた。隣近所に並ばれた方々から話を聞いてると、格安の桃が何箱かだけ出てくるっていう。P104041212時半頃から場内入って、早い順に通し番号の打たれた注文票(ワシらは8番)を受け取って、ホワイトボードに値段が書かれたり(この日は先週より500円ほど高い清水白桃と夏おとめ)、選果の様子をデッカイ扇風機に当たりながら眺めて待ってるとP1040415注文伝票を書いたり出したり支払ったりするテーブルに“茶箱700円”と張り出されて先客の常連さん達が沸く。一度出した注文票を回収して茶箱2箱などと書かれているので、我が家も真似る。暫くすると贈答用に個包装された赤秀や青秀とは素人目にも一段落ち、名前通り茶色い箱に入った桃たちがワゴンで登場するとワッと皆さんが群がる。P1040416ここで注文票の通し番号が威力を発揮。通し番号順に名前が呼ばれ、そこに書いた茶箱の数分、このワゴンから物色して箱買いする仕組み。ワシらは二箱と書いとったんだけど、数の多さと安さにビビって「1箱いいです」と遠慮して1箱だけゲットP1040418“神辺特産”とだけあって品種も何も書いてないので、近くで作業してるオジさんに尋ねて「夏おとめ。枝の跡が付いたり、形が悪い・小さい桃」と判る。こいつらは先週の清水白桃(赤秀、11)と違ってすぐに良い香りがして、帰りの車中が良い桃の香りで一杯になった。
熟すのと競って食べ尽くさなきゃ勿体無いから、さっそく今朝の朝飯に食らいついた。139044125甘くて旨い美味い! 桃大好き!
室温保管なんかじゃ1,2日で熟れ切っちゃいそうなんで全部を冷蔵庫に放り込んだ。
2人で24個。ガンガン食うぞ!!! 来週はどうしよう?

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