« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »

2010年11月に作成された記事

2010年11月26日 (金)

長崎駅前の飛龍園で ちゃんぽん を食べる

2010年11月26日(金)
先週の越中ツアーの立山前後の事をもう少し書いておきたいんだけど、今日長崎へ日帰り出張して、昼からの打ち合わせに備えて、駅近くで昼食を取ることにして、長めの陸橋を渡って飛龍園に行ったので、サラッと書いとく。
101126hiryuu1
もう一つの名物皿うどん次回に譲って、今日はちゃんぽんを食べた。600円の並、650円の上、800円の特製から迷わず特製を頼む。
101126hiryuu
”長崎ちゃんぽん”というと、チェーン店で塩だけみたいなインパクトの無い味のしか食べたことなかったから、しっかりしながら、しつこくないスープにユルい麺、盛り沢山の食材の味が染み出した美味しいダシが溶け込んでて、とても美味しかった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

立山BC初滑り

2010年11月21日(日)
Img_5626
前日の安全祈願祭で気合いを入れて室堂に上がる。
P1070176今年は11月23日まで来年のアルペンルート開通40周年の前祝いに、なんと立山駅~室堂の往復料金が40%の2520円だ。往復定価4190円は扇沢(長野県側)8800円の半額以下とはいえ高いなぁと常々思ってただけに嬉しい安さ。来年の正40周年大サービスに期待したい。
7月の立山~薬師岳縦走以来4ヶ月ぶりの室堂を横切って室堂山荘の向こうからトラバース気味に少し歩いたところから今シーズンの一本目ドロップ。Img_5531
春にはブル道になるあたりまで降りたら、だいたい真北へトラバース気味にユルユル登る。木枝も大く出てるけど、1日滑って引っかかるような岩もなく、滑走面は無事な雪の量。Img_5537
登りながら雪のコンディションを見て、気持ち良さそうになってきたあたりで、更に高度を稼ぐ1人の男が登る姿を見ながら行動食で小休止。Img_5551滑って戻って来るのを合図に滑り始め。結構、長く滑れるコースを、いつものように中ほどで停まって皆さんを撮る。Img_5567
Img_5580
Img_5589
Img_5600
Img_5609
Img_5620
斜度の変わり目(一枚目の写真あたり)で一休みして、少し急めな斜面を平らになるくらいまで滑る。Img_5647
Img_5672
半年ぶりのスキーで最初の斜面じゃオタついてたワシも、ようやく最後の緩斜面で滑り方を思い出してきて気持ちよくfinishP1140181
グルッと緩いルートをたどり、室堂山荘横から室堂ターミナルへ戻る。土日と好天で入山者が多くノートラック!ってわけにゃいかなかったけれど、1日良く晴れた割りには好い雪質で気持ちよくシーズンインできた。Img_5698
一緒に滑って下さったみなさん、ありがとうございました。片道600km超をがんばって運転してってよかった。また遊びましょう。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2010年11月25日 (木)

平成二十三年冬山安全祈願祭in front of 立山

2010年11月20日(土)
Img_5519(これは翌21日の室堂からみた雄山の写真)
11月のこの時期は、日本中のスキー場が営業開始していなくても、ここだけには雪のある立山への初滑りと決めていて、1998年から台湾に居て行けなかった5年間を挟んで毎年行っている。広島への転勤の助走=出張が始まっていた去年も板は持たなかったものの、雪の感触を確かめに入山だけはした。今年もみっちゃん&emimiがまとめる冬山安全祈願祭から参加しようと、山中温泉(朝湯)経由で富山へ向った。
Img_5500
土曜15時に芦峅寺にある雄山神社中宮祈願殿に集まった6名(白馬2名、富山2名、福山2名)で御祓いを受ける。立派なご神木に囲まれ身の引き締まる思いのする、何度行っても良い雰囲気の神社。
Img_5508
祈願祭の核心となる祭宴会場立山館で3人くらい加わって、哲也さんの美味しい富山海鮮料理(この日は鱈の子つき最高!)で盛り上がり、お祓いを受けた安全祈願ステッカーの披露。なんと白から黒へ変わり、ビシッと締まった感じに。
F1000549

雄山まで上がってただあちゃん
採れたての甘くて美味しいリンゴを置いて安曇野へ帰ってったり
P1070175
同じく入山していたHAPPYのしんちゃんは、「仕事があるから」と日本酒を置いて帰ってったり
P1070178当然、館主も上がって来られて大盛り上がりの祭宴で、良い酔い覚ましになった美味しいコーヒーに新しい一歩を感じた楽しい夜。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年11月19日 (金)

富山の昆布〆

2010年11月はじめに富山から昆布〆が5種類クール便で届きました。
P1050789
日本海の幸が満載。しかもほたる謹製。ちょっとやそっとでは行けない片道600kmの彼方から、ありがたいことです。
初日に食べたのは甘エビ。昆布ごと切って一緒に食べるのもあるけど、今回は昆布ははがして短冊に切り、具は具で。よう昆布のうま味が出て甘エビ美味しい、エビの旨さが移った昆布も美味しい。「まだ残ってる」と思ってた越中の酒が無かったので、ストックの福山地酒をぬる燗に付けると進む進む。P1050793
P1050898翌日こちらでも手に入りやすい立山を調達する。
2日目はヒラメバイ貝。ほたる店長お薦めの刻み生姜と白髪ネギそえ。これもうま味をましたヒラメと寿司や刺身で食べる時よりコリコリ感のましたバイ貝の歯応えがまた美味しい。越中同士だからだろう銀嶺 立山が良く合う。P1050899
3日目は富山の昆布〆代表格サス(カジキマグロ、右)とアオリイカ。刺身で食べるよりウンと美味しいサスと、ヌメーとイカらしいところが倍増してるアオリイカ。どっちも美味しい。P1050904
おいしゅうございました。

道具・滑走編に続いて食の方のイメトレもばっちし。荷造りも(たいがい)済んだから、後は立山まで車を運転するだけ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年11月16日 (火)

CKB クレージーケンバンドのライブで高松へ

さぬきうどんと分けますた~
11月13日(土)
昨夏、ドバイから帰ったその足で本牧へ聴きに行った東洋一のサウンドマシーンクレイジーケンバンド今年のライブはP1070085夏に出したMINT CONDITION(ィイネ!!!)をタイトルにしたライブ
福山に1番近い倉敷市芸文館が月曜で無理だったので土曜開催の高松オリーブホールへ行って、ついでに讃岐うどんを食べることにした。さぬきうどん食べまくりはこっちのページで。

開場の30分前に会場に向うとチケットの整理番号順に入場中でF1000530購入が遅れたワシらはズーッと後のほうで入場。フロア入り口でドリンク券と交換した缶ビールを飲みながら開演を待つ。ライブは横山剣らしィいサービス精神満点のMCと進行でMINT CONDITIONメインの構成。<中略>三時間近いオールスタンディングのCKBライブでCKBの発する音波から電波から無限の音楽力をハートの奥深くにもらったのは良かったものの、立ちっぱの反動で痛めた腰をサスリサスリしながら、ホールを出て一度100mと離れていないホテルに戻り一息ついて、フロントで場所を確かめた一鶴で40分立って待ち、台湾に渡る前の横浜西口で食べて以来およそ10年ぶりに骨付鶏を食べる。P1070059硬い歯応えずっしりの親鳥(右)、柔らかいひな鳥(左)どちらも旨い。

「もう、腰も限界だから、早く帰って寝よう」と話しながらホボ灯りの落ちた中央商店街を歩いてて目に留まった”箕面ビール入荷しました”の張り紙P1070084に吸い込まれるようにウィスキーとビールの得意なバーshamrockに入りP1070077美味しいビールと良い感じのマスター、客のドイツ系アメリカ人としばし歓談しながら箕面ビール3本(PaleAle、W-IPA、ImperialStout)、HoegaardenGrandCruP1070074とちと呑み過ぎフラフラでホテルに戻る。

あぁ、CKB(決してAKB48の一派ではない)のライブは良い。横山剣(50)をリーダーに良い歳のおっさん達が気持ちよい音楽を届けてくれる。おまけのライブDVD目当てで買いそびれてたクレイジーケンバンド・ベスト 鶴(初回限定)(DVD付)クレイジーケンバンド・ベスト 亀(初回限定)(DVD付)を発注したワシ。CKBィイーネッ!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

讃岐でうどんを食べてきた

東洋一のサウンドマシーンクレイジーケンバンド高松ライブへ行くことにして、ついでにさぬきうどんを食べることにしたのは良いけど、さぬきうどんを良く知らないのに気が付いて超麺通団4 麺通団の最新讃岐うどんの巡り方&讃岐うどんの基礎知識さぬきうどんサイクリング 国井律子が3泊4日でさぬきうどんを食べ漕ぎ!を買って四国新聞のサイトで勉強して、土曜の朝、早起きして瀬戸大橋を渡ってった。

11月13日(土)
山越うどん 9時55分列に着く、10時5分食べ始め
店の周りに点在する駐車場に車を停め、初めての地元さぬきうどんだから、緊張しつつ人の塊りが見える方へ歩く。戻って来る人も多いから客の回転は良い。P1070004_210分程並んで元祖かまたまを食べる。P1070010美味しい。

たむら 10時33分に列に着く、10時41分食べ始め
「小(1玉)にしたのにお腹にずしりと来るね」などと話しながら次のがもう目指し坂出へ車走らせてると突然”たむら”の看板が見えたのでとっさに飛び込む。P1070014うどんは温めずにあげをのせて食べる。P1070020美味しい。

がもう 11時に列に着く、11時44分食べ始め
「まだ二軒目なのにお腹いっぱいだね、あと何軒行けるかね?」などと走りながら店の近くにたどりつくも、国道からの右折に手間取り、田んぼ道に入ってからは離合むりむりな細い道を勘を効かせて店を見つける。P1070024ちょうど飯時に近いからか人気なのか今回最長の45分待ち。ここならではの麺のこしを楽しもうと冷であげと温泉卵をのせる。P1070031美味しい。

最近、粗食気味で胃袋が(昔より)小さくなってるんだろう。もうお腹いっぱい。「これで今日のうどんは食べ止めにしよう」と少し車を走らせ高松を抜け、さんすけ30何年ぶり(中学修学旅行以来)、くに初めての屋島に上がり、念願のかわらけ黄砂で霞む海へ放る。P1070041惜しくも海には届かなかった。

ライブ会場そばにとった高松シティホテルにチェックインし一休み(早起き&炭水化物過多の胃袋過負荷で爆睡)。

うどん棒本店 16時26分入店、16時45分食べ始め
「ライブ前に少し街を歩いとこう」とホテルを出ると良い匂いが漂ってきて、と見ると隣がうどん棒本店。いっぺんに腹が空いてきたので迷わず暖簾をくぐって、これまでに食べた三軒とは違う温か具沢山を頼む。P1070051写真はくにのたこ天うどん(冷)。温かいのはゆるい麺、冷たいのはシコッとこしのある麺。どっちも美味しい。
続きはCKBライブとその後の飲み食いで。

11月14日(日)
前夜の大酒で二日酔いで迎えた2日目は7時にホテルを出て8時からうどんを食べまくるPlanAは諦めてノンビリ派のPlanBで行くことに。
池上製麺所 10時6分列に着く、10時33分食べ始め
「わぁ、広ーい駐車場にキレイなお店」は、るみばあたんの製麺所。P1070089ここのうどんは生協でも扱ってた定番”冷の醤油”でP1070094美味しい。

日の出製麺所 11時20分駐車場に車を置く、11時47分食べ始め
「11時半から1時間しかやってないから急がなきゃ!」と開店10分前に着いたつもりが既に客が開店してて、長蛇の列を覚悟してたのからすると一安心。P1070098短い営業時間になるべく多くの客に食べさせようという店側の配慮か外で並んでる客に頼み方を早口で説明しドンドン注文を聞いていく。咄嗟に決められずにいる親子連れには”決めといて下さいね”と後回しだ。順番が来て、ぬるい麺にぶっかけで麺を楽しむ。時間短縮の工夫なんだろう、あげとちくわ天、だしや醤油、ハサミで刻むネギなどの薬味はテーブルに置いてあって、うどんを含め何をどれだけ食べたかは食後の自己申告で行う徹底振り。P1070109

「ふぅー、もう食えないね」と腹ごなしもかねて少し車を走らせて、さんすけ三十数年ぶり(中学修学旅行以来)、くに初めての金刀比羅宮に785段の石段を登ってお参りする。P1070120もう食べ止めのはずだったんだが、P1070134紅葉を眺めたりしながら石段を降りきったら出汁の良い匂いが漂ってきてこんぴらうどんでしょうゆを頼む。かつおぶし、生姜のたっぷりのったうどん。P1070141かつおぶし、ネギとか多過ぎてうどんが見えないのはやり過ぎか。
最後に和三盆ソフトクリームで〆て食べまくり讃岐ツアー完了。P1070145

ウチから讃岐平野まで高速使って100kmほど。瀬戸大橋があるから土日でも片道1650円ほどかかるが、1時間ちょいで、うどんパラダイスな所へ来れるのは素晴らしい。
なんとなく、製麺所でのうどんの頼み方&食べ方や、食べ歩き方や、坂出とまんのう町と高松の位置関係とかが判って来たから、次回は今回積んどくだけで「1mmも漕がなかった」(くに談)自転車漕ぐ国井律子式で腹ごなししながらうどんを食べ巡ってみようと思う。

それから、Podcastで麺通団をもっと勉強しとかなあかんなぁ(笑)

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2010年11月12日 (金)

冬支度~Telemark編

2010年11月中ごろになったいうても福山に居ったら「ちぃと寒ぅなってきたかのう」ぐらいなんじゃが、高い雄山はもう真っ白なんを見ると、もう白銀の世界が間近なわけで、ワシらの冬支度を始めた。P1070001長いこと履いてきたScarpa T2に見切りをつけたくにがアシーズブリッジで新調したブーツが左のScarpa T2 ecoで、右はワシ(さんすけ)が昨シーズン調達したScarpa T2 eco。左がecoで右もeco、右が緑で左がアースカラー、あぁややこしやややこしや

それから、なんと御岳情報byかっちんも読めるパウダーガイド 9号P1070003を最近恒例のポチッで購入。届いたの見たら勢いついても発注ナウ! イメトレも仕上がり順調で毎年吉例となっている平成23年度冬山安全祈願祭へ臨みたい!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年11月 9日 (火)

ろんでんカフェ で和んだ暑い夏の日

2010年7月25日(日) ←三ヵ月半ほど前、歴史的酷暑な夏が始まったばかりの頃のこと
Img_3674書かなきゃ書かなきゃと思ってた福山市街からちょいと山ん中に在るろんでんカフェに行ったのは、初めて神辺で桃を買ったあとに、おいしい海山レストラン(Winkのアスコン社刊)を読んで行った。
「おいしい海山レストラン」の地図とカーナビを頼りに車を走らせ、芦田川を渡り峠を越えるとすっかり田園風景な中「いくら山の中っつっても本当にあるんか?」と不安になって来た頃に道端に小さな看板を発見。Img_3704車幅ぎりぎりの小道を用心して走り、竹や樹木の隙間に車を停める。Img_3676"OPEN"の看板にホッとしつつ、築100年以上の古民家をソックリそのまま残してある。立派な門をくぐる。Img_3685門から家までの板塀のこっち側の少し荒れ加減の庭もかえって良い感じ。畳の部屋を残しつつ、壁を塗り土間に床を張るなどされ、和な雑貨も商われてる店内で、子供の頃に連れてかれた婆ちゃんの実家を
思い出した。Img_3684先客が引き上げたばかり。客はワシら2人だけ。古いガラスまど際の席に座る。Img_3681座敷で店の奥さんが針仕事をされ、外ではご主人が庭仕事をされている落ち着いた雰囲気の中でサンドイッチとコーヒーのランチタイム。Img_3692コーヒーのお代わりをいただきつつ暫く和んでから店を出て、山側にある水源ダムの突堤から見ると深い緑に埋もれるように茅葺き(を覆うトタン)屋根が見えた。Img_3706

今度は要予約な”お任せランチ”を頼んで再訪してみようと思う。

ろんでんカフェ
福山市熊野町甲560 Tel:084-959-1501
火曜が定休で、11時~17時の営業

大きな地図で見る

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年11月 7日 (日)

閑谷学校で紅葉を観て、日生でカキオコを食べ、牛窓の夕陽でしめる

2010年11月6日(土)
Img_5288
山間部から紅葉の便りが届く今日この頃。アチコチらと悩んだ結果、紅葉とB級ご当地グルメを一緒に楽しもうと、10月に自転車で走った備前へ、また行ってきた。
楷の紅葉が見事という閑谷学校へはライトアップされる夜間に行くつもりで家を出たんだが、天気が良くて真っ青な空が気持ち良いもんだから昼間に観ておこうとプラン変更して先に向う。10時過ぎに車を停めたホボ満車な無料駐車場からも石塀越しに紅や黄の大木が良く見えたので300円/人を払い門をくぐると、周りを針葉樹の深い緑に囲まれた学校の広い芝生の庭にせり出すように、そこだけ鮮やかに紅葉~黄葉を付けた大木があり、目当ての楷と一目で判る。それはそれは立派な大木のきれいな紅葉。向って左が紅葉、右が黄葉、内側はまだ緑葉という三段染めが晴天に良く映える。Img_5287
三百数十年前閑谷学校が建てられた時、耐久性を重視して、ここの陶器類を焼くためだけに造られた窯で焼かれた備前焼の瓦葺きの講堂(国宝)との対比が素晴らしい。Img_5258国宝、重文の宝庫にあって地味ながら石工達の技術で今も草一本生やさない丸みを帯びた石塀Img_5319雨どいからの落水を受ける備前焼の瓦Img_5279にぶち感動しつつ、世界最古の庶民のための学校(それが後の備前にどれほどの寄与があるのかは勉強していない)を後にした。

入場料300円にしては見所たっぷりな閑谷学校で午後を迎え、腹も減ってきたのでカキオコを食べに行くとする。車を横付けしたんじゃ面白みが無いので、こないだ片鉄ロマン街道を走ったときと同じサイクリングターミナルに車を停め、日生まで片道12kmほどを自転車で走ったついでに片鉄ロマン街道の残り南端1kmを走ることにした。P1050905片上港からP1050915意外と交通量の多い国道250号を片上港から伊里までは瀬戸内でも奥まった静かな湾岸を走り、そこから標高40mほどの峠を越えて日生港へゴールの40分ほど。楽しみの一つ五味の市は13時過ぎに着いたせいか在庫も活気もいまひとつ。今度、ザル一枚山盛りで500円~1000円のエビ、ナマコ、ワタリガニを目指してアイスボックスを車に積んで出直すとして、公式サイトマップを見て港近くのお好み焼き屋「安良田」に向かう。P1050937尾道でも見た小ぶりな島形てっぱんを挟んで向いに座って、愛想良くよう喋るおばちゃんの焼きっぷりをじっくり見るとP1050931兵庫県に(旧)町境を接してた場所柄か関西式と広島式の混ざった焼き方。少しキャベツを混ぜ込んだ厚めの皮を敷いた上にひとつかみのキャベツを置き、削粉と塩コショウをしたら、もう葱を置いてタップリのつなぎをかけたら少し炒めたプリプリのカキを乗せる。
モダン焼きを頼んだのでソバが、おばちゃんが「サービス」という玉子が入って調理は終わり。ソースを塗って「エメラルド」(青ネギ)、「ルビー」(紅ショウガ)、「ワカメ~サザエさんの妹」(青ノリ)とおばちゃんが言いながら仕上げて完成。P1050934少ーし粗っぽい出来栄えながら、どこを食べてもプリプリで味のよい採りたての日生のカキは春に種をつけた新牡蠣でとても美味しい。もっと寒くなってから牡蠣だけを目的に再訪する。(きっと)

新しいお好み焼きに出会って、腹もいっぱい。時間もあるから、久し振り(たぶん20年以上ぶり)に牛窓を訪ねることにしてダッシュで往路をとって返し、サイクリングターミナルで自転車を車に積みブルーラインを走る。16時過ぎに着いた牛窓はちょうど落日のタイミングでフェリー乗り場から暫く夕日を眺める。Img_5359
古い町並みも残る歴史ある港町。ここも家から100km圏内なんで、ゆっくり再訪しようと思う。Img_5410


| | コメント (6) | トラックバック (0)

2010年11月 5日 (金)

秋の蒜山高原自転車道をサイクリング

2010年11月3日(祝)
P1140107
こないだ山陰に行ったのは蒜山でのサイクリングが目的だったんだが雨の天気に敗退したので、雪の降る前に再チャレンジしようと決めていて、週末が台風14号で潰れた週の中日で好天が期待された祝日に再訪した。P1050818_2一周が30kmほどの蒜山高原自転車道蒜山高原をグルッと回る高低差100mほどの周回コースで快適なサイクリングになる。ハズだった。P1050811要所にしっかりした案内塔が建てられP1050814自動車の入らん自転車専用道は快適そのもの。P1050816路面に自転車道らしいマークが書かれていて道に迷いにくいしP10508172-3kmおきにあずま屋つきの休憩所がある。P1050844手入れが追いつかなくて看板が草に負けそうなとこでも酔呑が守ってくれてる。
P1050822田んぼの向こうから蒜山三山に見守られながらP1050820秋らしいススキ野やP1050823めんこいジャージー牛なんぞを眺めてると、冷たい通り雨にやられて”北海道を思わせるような雄大な風景”は殆ど見ないで、今回の一つの目標”ひるぜん焼そば”へ突っ走る。サイクリングロード最寄りのいち福は店外に列なしてたお客さんまでで売り切れでも、雨が上がり始めたんで気を取り直して次に近い高原亭で列につき柔らかな若鶏とピリ辛な味噌ダレが旨いひるぜん焼そばP1050830を食べる途中から日差しが出てきて、満腹の腹をさすりさすりサイクリング再開。
すすきの茂る川原沿いP1140101からググッと坂を登って蒜山三山ドーーンな高原牧場P1050846を通り越し、黄葉のキレイな坂を登りP1050856サイクリングロードの一つの拠点道の駅「蒜山高原」をやり過ごすと、鮮やかな紅葉が見えてきてしばらく和む。P1050875緑のトンネルやP1140122牧草地沿いを走ってる内に、スタートが遅かったもんだから日が傾いてきてP1050887走りやすく整備された下り基調で快適な後半戦を走り終えP1140126車を置いた快湯館で汗を流し暖を取って帰路に着いた。

今回のブランニュー自転車グッズはペダリングの効率アップのために仕込んだ三ヶ島のトゥクリップ(CP) YD-48トゥストラップ(ブラウン) YD-45は慣れるまで立ちゴケが怖かったけど引きでも漕げるロス少ない効率的ペダリングに近づけた気がするP1050866それと、着替えや行動食などを背中に背負いこみたくないからとサドルポストに取り付けてみたリクセン&カウルのマッチパックKM823は20lの容量があって耐風耐雨ソフトシェル防寒ジャケットスペアチューブ、軍手などなどを放り込んでも余裕、後タイヤまでも余裕のクリアランスで快適に走れたのでR。P1050867

曇天に始まって、氷雨からポカポカ陽気まで色んな気候の初蒜山サイクリングは、それでもナカナカ楽しかった。今度はもっと暖かい日にズバッと走ってみたい。こんな素敵な場所を教えて下さったテレマークつながりでマイミクあ~るさんとも一緒に走らないと始まらない。

いつものように走った軌跡をで書いてみた
Wadachihiruzen(クリックで轍ページに飛びます、飛びます)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月 2日 (火)

尾道の ベッチャーの胃袋 で腹ごしらえ

2010年10月30日(土)
Img_4998
18時に点火される灯りまつりを歩く前に、開店時間の17時ちょい前に暖簾をくぐってベッチャーの胃ぶくろで腹ごしらえをした。
Img_5016明治の築という古い建物で瀬戸内の海鮮の美味しいところをギュッと食べて呑む。Img_4999今日の’おしながき’からImg_5002コリッとした歯触りの美味い地穴子の薄造りImg_5000辛いだけじゃないシャコ七味焼Img_5006さわら炙りImg_5004などを肴に呑む。竹鶴の燗酒を頼むと人肌に温まる湯煎トックリで出てきたのは大歓迎。Img_5007
カウンターに吊るされた干し魚Img_5001
見上げると上階の大提灯が見通せるところなどImg_5016_2
店の雰囲気も酒の美味しさを助ける楽しい店。いっとく米も美味しいベッチャー丼で〆た。Img_5013
尾道に数店舗、福山にも二店舗を構えるいっとくグループの店。こないだ行った本店’いっとく’が鉄板焼きがメインの店だったのと対照的な作りで、どっちかっつったらワシら好み。海岸通りのたまがんぞうで穴子を食べてみたい。
生ビールはじめ色んなものが119円になるいっとくの日には福山の店を試してみようと思う。
Img_5018


ベッチャーの胃ぶくろ

尾道市十四日元町5-9 Tel:0848-37-3730
火曜が定休で、17時~25時

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »