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2012年12月26日 (水)

大膳原を奥出雲から踏査

2012年12月24日(月=祝)
昨シーズン、隣の比婆山にスキーで登って見て「近くに好え山と広い雪原が在るから、いつか行こう」と決めた吾妻山大膳原11月に無雪期/紅葉時の様子も見た
Dsc_0149
今回は雪の少ない県内のスキー場に行っても粉雪と戯れることはムリっぽかったので、髭じじーさんのサイトで見てアプローチが楽そう、と踏んだ島根県側、北からのルートを調査してきた。
Wadachi 地図クリックでが別画面で起動

国道314号線を県民の森へ左折する比婆山温泉のT字路から更に北へ走り、島根県へ入り三井野原を抜け、奥出雲おろちループでグッと標高を下げ、奥出雲町内で”吾妻山”って案内に沿って走ると大馬木の大峠あたりでトイレのある駐車場を見つけた。P1180845
除雪はしてないけど道路の雪量は大したことないので、行ける所まで上がってみる。と最後の民家でワダチが途絶え第2駐車場を過ぎると道も細くなり、最後の田んぼから先は傾斜もきつくなってきたので諦めてUターンし第2駐車場に戻り、スキーにシールを貼り身仕度を整える。P1180789
この辺りの積雪は前日から降った分だけだと思われ、ポールを突くたび「カツン、カツン」と鳴る5cmほどの薄雪をアスファルトを踏まんよう気をつけながらも、気温低くサラッサラの雪の感触を楽しみながら歩き始め。Dsc_0026
中国自然歩道なので道標がたくさんあって安心。いうても、迷いようがない一本道です。P1180793
まだ雪が少ないからだろう、前にも後ろにも歩いている人がない道を登ると少しづつ雪も増えてきた。P1180798
はい。中国自然歩道です。よう整備してもらってありがとう。P1180804
大膳原が近付くと雪も15cmくらいに増えて斜度も増したからラッセルらしさもUp.P1180812
1時間半ほどで比婆山と吾妻山の鞍部に拡がる標高1000m前後の大膳原(だいぜんばら)へとうちゃこ。比婆方面、烏帽子山は登って滑れそうなほどの雪は無いみたい。Dsc_0031
行けたら行ってみようと思ってた吾妻山も雪量がまだまだで、登頂踏査は中止に即決。P1180820
野営場に行って休憩所の様子を見る。小学校の1クラスは十分入りそうな立派な建物。P1180824
冬季にも避難小屋として使えるか?ってのが、この調査の第一目的。吾妻山~大膳原で遊ぶvariationが拡がるなぁと期待して扉を引くがピクリともしない。表に二つ、裏に一つ、その扉も”この建物は。誰でも利用できる休憩所です。ご自由にお入り下さい。”と張り紙してあるのに。だ。P1180826家に帰ってから、この野営所を管理する奥出雲町に電話してみたら「避難所として冬季も開放している」って事だったので、凍結してて開かなかったんだと思う。雪の増えた頃に再訪決定だ。
チラホラ舞ってる雪を避けて、ここの軒先でランチタイムをのんびり過ごしたら来たルートを下山。左が烏帽子、右が御陵(比婆山)P1180831
烏帽子側へ少し登って、今日唯一のテレマークターン!Dsc_0151
雪が少なく、浮いた枝や石ころも多かったから、シールは貼ったまま慎重に下る。里が近付くと朝よりも雪が薄く舗装路で板を削られそうだったんで、最後は板を担いでゴール。下りの所要時間は45分くらい。P1180843

もっと雪が降ってくれると登り易く、下り易くなるはず。もっと早く出れば日帰りで吾妻山を遊ぶことも出来るし、野営場の休憩所を拠点にもっとじっくり散策するのも楽しそう。
日に汽車が四往復するだけの良い感じの八川驛Dsc_0155
に、駅前で食べた出雲そばも美味かった。Yakawasoba
役場の方の応対も気持ち好かった奥出雲町からのアプローチをもっと研究しよう。

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