2013年5月 7日 (火)

The Real Golden Week II 1(福山~富山~白馬~遊佐)

2013年4月27日(土)~28日(日)
今年のゴールデンウィークは4月27日(土)から5月6日(月)までStraight10連休となったので、毎年のように参加しとったヤクイコを休んで5年ぶりの八甲田メインの大遠征をすることにした。12年前に同じ9日間で6日山で遊んだ事を想い出すと4日しか雪上に上がらなかった理由は寒く・荒れた天候のためだけでは無いと思う。
降ったばかりの白銀をまとう鳥海は本当に美しかった。130429chokai
雪に出るまで、福山を発って富山から鳥海山麓までの事から書き始める。
福山から立山山麓まで
白馬経由の鳥海山麓(遊佐)まで

借家が立体駐車場なので、いつもは外しているルーフボックスを載せたらShall we go !Roofbox

というわけで

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2012年5月19日 (土)

ヤクイコ’12 三日目は再びの薬師岳(方面)

2012年5月5日(土)
起きたら吹雪きは止み「5日が一番良い」って読みとおり晴れてきた、今回メインのこの日。強風を避けて先日と同じ薬師岳方面に向った。降りたての白い新雪を踏み、樹氷の間を登ってった。F1001805薬師平

真っ白な雪、紺碧の空を滑るImg_0084薬師沢右俣上部

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2012年5月17日 (木)

ヤクイコ’12 二日目は薬師岳方面へ

2012年5月4日(金)
イマイチな天気予報で「今日は停滞かな?」起きてみると朝日が差してきた。
「どこに行こうか」と楽しく美味しく朝食を食べる。Img_9951
んが、小屋を出ると雲の中。Img_9952小さな雨も降り始めた中、足取り少々重く昨日の太郎山と反対側に薬師岳方面を目指した。

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2012年5月16日 (水)

ヤクイコ’12 初日は太郎山West

2012年5月3日(木)
今年も雪シーズンのしめは去年に続いて越中でってことで初参加の2002年以来、五回目になるヤクイコ’12に行ってきた。
メンバーはスナ隊長、watari副隊長、バンさん、まゆお(一番弟子)&ワシらの6 Telemarkersに極太dpsなsino先生の計7名。
くに068
さんすけ070太郎山Westでの、これらの写真は去年までも太郎平小屋で顔なじみだったものの、このたび初めてツアーをご一緒し4日間べったり過ごしたsino先生の撮影。多謝~
初日は小屋に入り、このたび四天三夜すごす大部屋太郎でしばらく休んでからスタート522063_419460441405906_100000258611

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2011年10月 5日 (水)

teamゾウゾウ鼻’11能登合宿(最終日)

2011年9月24日(土)
この地図(クリックで拡大、轍)に引いた右半分の赤線がこの日の軌跡、左半分の青い線が初日の能登半島北上100km&UpDown走Wadachiでけっこう疲れたハズなんだけど、頑張り過ぎないB-teamペースが良くて、9時間寝たら体も楽に6時に勝手に目が覚めたので散歩。崖に斜めに付けられた漁業用の車道で海っぺりまで下りて宿の辺りを見上げて、断崖に張り付く様子を「えらいもんや」と確かめる。P1120455
たっぷり朝飯くったら予定の8時に漁火の前で写真撮って県道までの激坂を喘ぎ登って体に渇。P1120466
県道を下り調子で5分も走ったらteamのメッカ、アキバ、MSG、市民球場、的なゾウゾウ鼻に到着。F1001239去年、山の帰りに車で寄ったときに「能登半島は大きいし上り下りが大変じゃ。皆さん、よう走るわ」と呆れた場所に自分で辿りついた感動で撮り損なった多勢の居る写真はここここあたりで。
風も凪ぎ気持ちよく海岸線を走って間もなく輪島。息子さんが将来性バッチリのおとうーさんニコヅラ全開だP1120475
B-teamは超人アニキも加わって快調そう。P1120485
緩い上り下りを30分ほどで千枚田P1120487少し風がでてきたのでサポートカー(結局、回収はなかったけど補給や着替えなどなど満載しての併走は心つよかったぁ)を追走してドラフティングごっこP1120488
居なれたB-teamを離れ、ツールド北海道をやっつけてきたnupuriことpj氏の後ろをついて暫く走ってみる。走りながらアドバイスしてくれたペダリングやポジションの事を思い出しながら走りをじっくり見ようと付いてると、さっきのワシの時より随分速いペースで追い越してきたサポートカーにスッとついてスピード上げるとあっという間にサヨウナラ。勉強になりましたP1120515
半島中央部を縦走する広い県道に入った頃は日が陰ってて、みんな寒い位に快調に飛ばす。P1120523
「腹が減った、昼はまだか?」と少しシャリバテ気味になった頃、1日遅れでHoter君合流。半島横断完了し七尾湾沿いのフラットな道で昼飯前の一頑張りとA-teamの尻についてみる。P1120531向かい風で体感速度40kmオーバな実測35km走行を何度か千切れそうになるのを必死で追いついてくってのを10分ほどモガいた辺りで離れたらモウつけなくてサヨウナラ~P1120535そっから暫くは気持ちも萎え脚が全く回らない、初のヒラヒラを体験。勉強になりました。
道の駅なかじまロマン峠で中島菜入り(+50円)のうどん定食でパワーチャージ。P1120539波乗りついでに合流したスナさんがサポートカーを転がしてくれることになって自転車部隊10人揃って七尾湾沿いにサイクリング開始。太陽出て暖かくて風も落ちてた、この辺は瀬戸内海に似た景色で気持ちよかったP1120544
七尾市街を抜けるとA-teamとB-teamはスグに離れ離れ。バンさんthumb-up!アニキの代わりにやっさんがサポートに。ちょっとシンドくなってきたクニを励ましながら緩~く長い坂を最後の補給地点アルプラザを目指して走る。P1120554
既に1日最長距離103kmを超えて疲れ始めたのを休憩でだいぶん元気取り戻して胡桃峠(仮称)へ最後ののぼりにかかる。P1120562
平均斜度8%弱は楽じゃないけど前日の荒山峠(9%ちょい)ほどじゃないからと淡々とマイペースで漕いで無事380mの峠に。(A-teamは熾烈に争ってたみたい) 日影で寒そうなんでウィンドブレーカー羽織って下る。P1120566
峠を越えたら富山県。富山湾越しに剣岳~立山~薬師岳といった3000m級の峰峯を遠めに見ながら、足元に注意しながら、バタつくジャケットを抑えながら気持ちよく下る。P1120570

ようやく昨日スタートした駐車場に近付いてきてリラックス。お互いの頑張りを誉め合うビギナー2人(あっ、ワシも入れて3人)。最後までB-teamリーダー務めて下さったバンさんに感謝感謝。P1120578

後半はココの温泉と料理だけを楽しみにペダルを踏んだ民宿 叶で豪華舟盛りや2日間のアレヤコレヤを肴に美味いビールと酒を呑んで、お仕舞い。F1001245

初日の裏返し、最後に400m級の峠が待ってた二日目は110924zouzougraph
走行距離129.3km 累積標高2000m超 といずれも自己新記録。二日で距離230km&標高2800m~なんとかコレ位の距離は走れると自信がついた二日間。
来年も参加できるなら、坂をもっと良いペースで上がって、平地をもっと速く走れるよう、この一年の目標にする。

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2011年10月 3日 (月)

teamゾウゾウ鼻’11能登合宿(初日)

2011年9月23日(金)
2003年に始まったのを遠い南の島から眺めてた伝説の能登合宿へ初参加した。
ジャージだけ持っていた幽霊部員としてはteam名の由来ゾウゾウ鼻詣でが第一で、宿泊する漁火民宿 叶での海鮮宴会はもちろん二の次だったってことで。
(少しだけ)苦しくて、大概は楽しかった合宿のルートはこちらで→Wadachi青線が初日、赤線が二日目の軌跡。

前の日、仕事終わって家を19時過ぎに出て、なんとか睡眠時間5時間確保の午前2時過ぎに着いて車中泊した集合場所に皆さん(遠くは北海道経由の鹿児島から、静岡から、愛知から、富山から、富山から)続々集まってきて、何からナニまでお世話になった合宿リーダーwatari君の合図で100km先のゾウゾウ鼻目指して出発!P1120315

ワシらとしては初めての宿泊付きの連日100kmオーバな長距離ツーリングで脚が持つか?パンクの神様はもう来ないか?と心配しながら、台風15号もええ按配に去ってくれた気持ちよい天気の中、揃いのジャージでteam先輩の背中を追って走り始めP1120320

今回は仕事で参加できなかったけど応援に駆けつけてくれたCHIEゾウ&Ys君の嬉しい声援を受けつつ斜度と長さで今回最難関の荒山峠を無事クリアーP1120328
平均9%の急坂もなんとか登れたのは、ロードバイク乗り始めた6月初めに12%級の坂を登らされおかげかと。

サンダーバード
20号を踏み切りで待ちP1120337

小さな丘を越えたら能登半島横断成功で広~い西岸に感動した。P1120343

遥か先行するA-team(約5名)とは、ワシらB-team(約5名)は段違いなスピードながら結構な向かい風の中を引っ張ってくれたバンさんに大感謝。P1120355

8番らーめんでカロリーチャージ。腹減ったから野菜ラーメン&ギョーザで満腹。P1120363

個人タイムトライアルしたという伝説の丘を逆から越えて陽気な看板にご挨拶。P1120369

足下に日本海を見る小刻みなアップダウンを走ってて向こうに見えてきた岬の更に20km先、とゾウゾウ鼻はまだまだ~P1120376

海岸沿いで向かい風にメゲそうになってた女性陣をリードするwatari君。ワシも何度か先頭を引いてみたけど、ペースが全然合わせられなかったのは、今後の大きな課題。P1120379

コンビニで小休止し皆月ルートに向うA-teamを見送り、B-teamは完走初挑戦3人の無理ないペースで初日2番目の峠をなんとかクリアして男女滝で一息。P1120404

坂を下ると間垣に囲まれた集落が現れ、すぐに海。P1120419
この先、海沿いのきっついアップダウンがそのままジャージの背面に書かれたのがゾウゾウ鼻ジャージというわけだ。P1120424

幾つかの上り下りの先、もう少しでゾウゾウ鼻って所に急に現れた看板にしたがってブチ急な坂を下ると「こんな海っぱたにホンマにあるの?」って所に目指す漁火があってP1120434「なんぼでも使え」っていう洗濯機にジャージとレーパン放り込んで、'温泉だ'っつう風呂で汗を流し、立派な囲炉裏でくつろいでP1120437まんず美味しい海鮮中心の夕食を楽しんでP1120439しばしご歓談した20時過ぎには眠くなってきて21時過ぎには消灯~

ガツンと走りっぱなに400mを登って下った後も何回も登って下って
110923zouzougraph_2
走行距離101.2km 累積標高1700m超 とこれまで1日最長が103km@しまなみ(累積標高1000m)のワシらにしてはブチ頑張った初日

二日目へ続く

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2011年5月13日 (金)

ヤクイコ’11~4日目は折立まで下る~

2011年5月5日(木)
キレイに晴れ渡った最終日7時過ぎ。三泊四日を過ごした太郎平小屋まえで薬師岳をバックに集合写真を撮る(byスゴの宮崎さん)Img_7876
カチンコチンではないけれどバリバリと未だ緩んでないから、なだらかでもスピードの出る尾根筋を夏道沿いに行く。昨日まで行動中は必要充分な軽装で動いていたのが、最終日は着替えからゴミまで全部背負ってかなりザックが重い分、ていねいに滑る。Img_7881
今回は滑らなかった”滑ると最高に気持ちよい”薬師岳西面(2219mピークあたり)が朝陽を照り返す。Img_7885
五光岩のあたりで立山の弥陀ヶ原あたりの緩やかな斜面の向こうに劔岳、大日岳を身ながら少し登ったり。Img_7892
西へ伸びる広い斜面はまだ硬く、体中を振動で揺すられながら滑る。足が疲れる。Img_7903
ベンチ(1934m)へ登り返し。Img_7909
三角点(1869.8m)で一緒に下った4パーティ+遭対協の総勢二十数名小屋が揃うのを待って暫く休憩する内に靴ずれの痛みが激しくなってきたクニを雪掘ってこさえた簡易治療台で応急処置。sinoyosi先生ありがとうございました。Img_7928
1800mあたりで夏道を右に離れ沢に入る。天然のハーフパイプ。下に沢が開いてるかも?と思うと狭く急な谷をスピードは抑え気味で慎重に下ってく。Img_7931
sinoyosi先生Img_7932
3年前にココを滑ったとき、上に向け大きく口を開いていた最大難所的滝口は今年の降雪多さで、開口はあったものの安全な下向きで、割りとリラックスしてパスできた。Img_7933
更に降りるうち、現れる難所には、マスターーはじめとする遭対協の方々が立ち、無線で連絡取りながら誘導して下さって、ありがとうございました。Img_7936
昨夏は3時間かかった折立へ2時間ほどで無事に到着。Img_7939
朝9時半。迎えのバンが上がってくるのを山での事を思い出しつつ、最後に残したビール一缶を嘗めながら待つ最高のひと時。Img_7941
あぁ、こうして書いてても素晴らしく楽しく充実した四日間。膝に不安があり腰高&不安定な滑りを来年までに”体重減とトレーニング”で克服したいと日記には書いておこう。

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ヤクイコ’11~3日目は薬師のヒザ元で

2011年5月4日(水)
前日の長行で脚に不安を覚えたくにを小屋に残して行動開始。
Img_7656
三人で薬師岳方面へ歩き始める。P1100236
昨日、楽しませてもらった(最後は体力的にしんどかったが、、、)黒部五郎を横目に見ながら薬師平あたりを登る。Img_7662
右俣上部の稜線に出たら風が強くなり寒くなってきた。当初の予定とおり薬師岳山頂(2926m)は諦めて、新装なった薬師岳山荘(2701m、GW期間は未営業)で一休み&電波探しをしてから下山&滑走することに。上方、避難小屋あたりに先行する遭対協の方々はブログ写真の時間から10分ほどの差だった。Img_7664
山荘の少し南より2650mあたりの稜線から右俣へ滑り込む。寒かったものの斜面は凍るほどではなく、前のターンで削った雪氷がサラサラ流れるのと一緒に滑る。結構な斜度で「転んだらどこまでいくんじゃろ?」とビビりが入ったへっぴり腰で幾つかターンをし、その雪氷サラサラ斜面を振り返る。Img_7669前出、遭対協の皆さんは、この右俣を薬師沢出合いまで滑って降りたのは、この山域に40年近く通われている会長でも初めてだったとお聞きして薬師の懐深さを再認識。右俣が更に落ち込む手前でトラバースしなだらかな薬師平へ滑る。Img_7675
薬師平の南、地形図で2448mピークあたりから初め西、それから南へ延びる幅広尾根。風も落ち、強い日差しで緩み始めた斜面を気持ちよく滑る。Img_7677
watari君Img_7682
北ノ俣方面を眺めるスナさんImg_7688
スナさんImg_7699
中俣の出合いあたりで滑走終了。Img_7744
ポカポカと春の陽気の谷底は気持ちよく。のーびり大休止。直角岩のあたりから滑り込んできた一樹さんが小屋で作ったというコンビニ調のパリパリおむすびの話などして別れ薬師峠を目指して歩き始める。Img_7746
雪量が多く殆ど川面は見えないが念のため三人少しづつ距離をとりながら、川底は外して、全く風が通らず暑い暑いと(心の中で呟きながら)沢を詰めていく。Img_7753
薬師峠のテン場あたりで夏道へ出る。Img_7754
薬師岳へ「71歳になっても登ってきたよ」というマスター、「拡げたブルーシートに寝転んで滑り降りた」という宮崎さん(スゴの小屋守)に遭遇。Img_7756
てくてく歩いて14時前には小屋に戻って行動終了。P1100249


遭対協部屋で酒盛り。銀嶺立山、シシャモ、黒作り、ハタハタetcご馳走様でした。Img_7767
夕食時は小屋のスタッフも出てきて、振る舞い酒の懇親会。Img_7774
マスターから始まって、スゴ乗越、薬師沢小屋、高天原小屋、太郎平小屋、各小屋番の挨拶。Img_7777
いつもの消灯時間を越えての三次会@自炊室も盛り上がり。一樹氏とお揃いのヘッデンでハイ・チーズ。Img_7860
昼はスキー、夕方からは宴会続きの楽しい一日は乾杯でお開き~Img_7869 みなさん、ありがとうございました。

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2011年5月11日 (水)

ヤクイコ’11~2日目の黒部五郎岳

2011年5月3日(火)
Img_7763
立山から穂高への縦走路にあって、北に位置する薬師岳と対峙する南の黒部五郎岳はヤクイコツアーでも象徴的な山。基地である太郎平小屋から往復で8時間は必要な距離と1000mに近い累積標高を考えると天候と体力・気力のバランスが重要となり「オイ、ソレ」では、あの魅力的な北斜面を滑ることは出来ない。
ヤクイコへ4回目の参加となる我が家でも、初回は”無理”と遠征突撃隊を見送り、2008年さんすけは登頂&滑走を果たしたもののくには体調不良で断念。2009年には当初は目指したものの強風のため北ノ俣あたりで撤退と苦戦を強いられてきた。
今回「未踏なくにに体験させたい」というスナさんの厚意でツアー二日目のこの日にアタックすることとなった。
高曇りの穏やかな天候の中スタート。太郎山(2372m)へツボ足で向う。Img_7437
北ノ俣岳(2661m)への鞍部でシールを貼り長く緩い斜面を登る。Img_7441
赤木岳(2622m)をかわすあたりから遠い乗鞍岳(3025m、約35km)、御岳(3067m、約60km)が良く見えた。Img_7456
来たみちを振り返ると北ノ俣東面はすばらしく大きく、真っ白だった。Img_7463
中俣乗越をこえたあたりから間近に迫る黒部五郎岳(中ノ俣岳)がドンとでかい。Img_7469
鞍部から大きな一枚斜面を黒部川源頭域を背にジグを切り登り始める。Img_7471
西を見ると加賀の白山(2702m、約70km)が白く大きく良く見えた。来年あたり訪ねてみたい山。Img_7475
北には薬師岳(2926m)の肩あたりに立山(3015m)、剣岳(2999m)も見渡せる。Img_7477
遠くの山々から雲ノ平、水晶(黒)岳、赤牛岳、鷲羽岳、槍ヶ岳、穂高、笠ヶ岳といった近くの山まで、曇りがちではあったが本当によくきれいに見え励まされた。が、山頂が近付くにつれ斜面が徐々にきつく、硬くなってくるなか慎重に歩を進める。Img_7479
標高2750mあたりでキックターンが厳しくなってきたのでスキーでのシール登高からアイゼンへ切り替える。落ちないようスキーやザックを流さぬよう足場を固め作業をし、蹴つまずかぬよう慎重に一歩一歩登る。Img_7482
7時に小屋を出て5時間かかって、10年越しでやっと2人そろって黒部五郎の頂(2839m)を踏む。スナさんwatari君には大変お世話になりました。Img_7484
じっくり休んで景色を楽しんだら、来た道より消耗した分、辛い歩きが待ってるぞ。と幾分、落ち込みながら滑り始めてみると、登りでシャリシャリとウインドパックな表面氷がやらしかった北斜面の雪面は滑るに丁度の按配となってワシらを歓迎してくれた。まさに疲れが吹き飛ぶ快適な滑り。雄大な景色を目に焼き付けながら、大きな大きな斜面を4人だけで気持ちよく滑った。
スナさんImg_7516
くにImg_7537
watari君Img_7564
さんすけP1100216
赤木岳付近の大きな雪庇を往路は下側を滑って通過したが、登り基調となる復路は安全策を取って稜線伝いに進んだ。Img_7618
14時ころから風が募り雪まで舞い始めた中、2,3組の雷鳥カップルがワシらの前後をチョコマカと歩いてくれるので和む。Img_7619
北ノ俣を越えるころから本格的な降りとなり気温も下がってきたので、ジャケットを着込み、手袋を厚手に、サングラスをゴーグルに換え、粉雪を踏みしめ・蹴散らしながら暖かい小屋に急いだ。Img_7654


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2011年5月 8日 (日)

安曇野から白馬、小谷をめぐって富山へ

2011年4月30日から5月1日頃
GW初日、4月29日に福山を出て450kmほど走った恵那峡SAで車中泊。F1000948良い日差しと連休らしい早朝からの人出で7時前に目が覚めた。高速を豊科ICで降り、朝湯を使う前におひさま的景色を安曇野に探す。
安曇野
陽子の通学路 かなImg_7212
タケオの畑を見守ってた有明山は街化がすすむ今も安曇野の山。Img_7216
F1000951
白馬村小谷村
開業半年の珈琲せんじゅを目指して白馬駅へお披露目の会以来7ヶ月ぶりに訪ねた。見てみたかった雪の景色には間に合わなかったがガーデナーのタッチが冴える曲線が美しい枯れ庭。P1100173
楽しみにしてた窯焼き天然酵母パンとコーヒー。F1000953のランチを満喫したら、こちらも暫くぶりの名湯”小谷温泉 大元湯 山田旅館”へダッシュ!
なんべん入っても天下の名湯!P1100161
当主と暫し歓談す。連休で忙しいところ時間をいただいて有難うございました。今度はいつ来れるんかのう~P1100169
せんじゅに戻り、パンの仕込み、コーヒー焙煎を見学。Img_0108Img_0110
土産にグァテマラとストロングブレンドを用意してもらう。Img_0112
長野県民が羨ましかった白馬某居酒屋で旧交を温め楽しい夜を過ごす。P1100175
前夜の酒が(少し)残る朝。美味しいトーストがサービスされるモーニングでリッチな朝食。Img_0113を頂いてる内に8時開店を待ちかねたお客さんでカウンターが埋まった。
店と2人の元気な様子に元気をもらいました。また暫く来れんけど、絶対また行く。ごちそうさんでした。
富山市
台風並みに強く暖かい風に煽られながら越中入り。
軍団長ご夫きときと海鮮で白エビなどの旬を堪能P1100188アジアンテイスト溢れる兎々茶房でリラーックス。F1000963
翌日からの山小屋泊に備え、今回初めてロッジ太郎で前泊。F1000965

会ってくれたり、情報くれたり、電話くれたり、お世話になった皆さん、とても良い時間を過ごせました。ありがとう~

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